1997年の出来事
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- 第88回月例会を開催しました。
(1997.12.23)
- 第87回月例会を開催しました。
(1997.11.24)
- 月刊詰将棋パラダイス誌が11月号で通巻500号となりました。
内容盛りだくさんの記念号は¥1000で発売中。入手方法はリンクのメージを見て下さい。
(1997.11.1)
- 第86回月例会を開催しました。前回の報告はどうした?
(1997.10.25)
- 詰将棋メーリングリストを開設しました。
(1997.10.19)
- FAQ一部追加(詰将棋のサークル)。関連サイトに「高田将棋」追加。
(1997.10.9)
- FAQ一部変更(詰将棋のルール)。「関連サイト」に、詰パラの入手方法を追加しました。「今後の予定」も更新しましたが、昨日の月例会予定を削っただけです。
(1997.9.24)
- 第85回月例会を開催。速報は・・・今作ってまーす。
詰将棋パラダイス9月号の詰将棋デパート5番は、誤植で詰まないことが判りました。
(1997.9.23)
- 念願だったパソコン更新を実現。今までテキストエディタ1丁で作っていたこのホームページも、今後は更新のスピードアップが期待できる・・・かな?
(1997.9.16)
- 詰将棋パラダイス誌9月号によると、同誌が主催する詰将棋順位戦は、今年度の日程を終了。A級優勝は小林敏樹さん。他に目立ったところでは、谷川浩司さんがついにA級へ昇級。来年度の戦いが注目される。
(1997.9.1)
- 詰将棋研究会の例会に参加。次号詰棋めいと誌向け投稿作の検討会。
同じ部屋ではなぜかJCPS(日本チェスプロブレム協会)のメンバーが、会報発送作業をしていた。冷房の具合が悪く、汗だくの作業。窓をあけたら、外の方が涼しかったりする。
2次会は、参加者の一人である橋本哲さんの暴言を肴に酒を飲む。
(1997.8.31)
- Tokyo City Keiba 観戦ツアー開催。参加者は、斎藤吉雄、原田清美、藤沢秀樹、柳田明、金子という5名。最後は・・・みんなでボヤきあっただけ、だったりする。
(1997.8.30)
- 京都のACTに参加。同好の会という意味で詰工房と同種。歴史的には詰工房より先輩。ただし、普通の詰将棋を専門にしている人がほとんどいない、という・・・。
金子を含め10人、とまずまずの参加数。2次会から上田吉一さん、詰パラのフェアリー担当・筒井浩実さんが加わる。喫茶店では、例によってコーヒー1杯で3時間。上田さんからは「PWCばか千日手」の???手詰なる問題を出され、頭をウニにする。
(1997.8.24)
- 第84回月例会を開催しました。参加者は28名(2次回のみ、も含む)。趣向詰作家の坂東仁市さんが初参加。解答強豪の鈴木章夫さんは、えっと7年ぶりぐらい?
(1997.8.17)
- 第83回月例会を開催しました。なお、この席で聞いたのですが・・・
詰将棋パラダイス7月号大学院の1問目は不詰! 2問目は誤図(詰むことは詰む)だそうです。作者と選者の両方がいうのだから、間違いない。2問目は同誌8月号で再出題される模様。7月号の解説を執筆する首猛夫氏は、お悩みになることだろう。
(1997.7.27)
- 平成9年度全日本詰将棋連盟総会・第13回全国詰将棋大会が開催されました。
速報はこちらです。
(1997.7.20)
- 金子事務局長宅についにエアコン設置!
ただし、部屋の中が乱雑なのは相変わらず・・・
(1997.7.14)
- 全日本詰将棋連盟は、平成8年度看寿賞受賞作品を発表。
当会常連の中では、仲西哲男氏作の15手詰(詰将棋パラダイス誌1996年6月号発表)が短編賞、摩利支天・馬詰恒司両氏合作の615手詰「FAIRWAY」(詰将棋パラダイス誌1996年9月号発表)が長編賞を受賞しました。
(以上の事実関係については、詰将棋パラダイス1997年7月号による)
受賞式は、7月20日の全日本詰将棋連盟全国大会に併せて行われるものと思われます。
(1997.7.1)
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