第86回月例会報告
- 1997年10月25日(土) 13:00~17:00
- 品川区立総合区民会館(きゅりあん)小会議室
- 参加者(ほぼ来場順・敬称略):金子清志、冨永晴彦、縫田光司、濱川礼、来嶋直也、
藤沢秀樹、今村修、近藤郷、臼田信次郎、渡辺晴夫、橋本孝治、山田剛、林芳樹(初)、
池田俊哉(ちょー久々)、仲西哲男、加藤徹、岡崎正博、田口正明、清水英幸、佐口盛人、
谷幹、三谷郁夫(久々)、参加者名簿に名前を書き忘れてる岩本修(計23名)
- 小会議室という、会館の中では狭い部屋だったので、この人数ではツラかった。最近、こ
のくらいの人数が固定客になりつつあるので、もうちょっと広い部屋を用意する必要があ
りそうです。小会議室は、円卓で20人も座れない部屋。そもそもウチの会合には不向き
で、どうしても他に部屋が取れない時に使っているので、今回はカンベン。
- 縫田君の新構想短編や、加藤徹さんの新作が面白かった話題。あと、3×3の密集形で双
玉七色煙はできるか?とか。詰パラの高校18の余詰の件は、本人に確認したら、やはり余詰
だったようだ。
- 福島竜胆さんから栗と胡桃を差し入れで送ってもらったが、みんなムクのが面倒みたいで、
売れ行きは良くなかった。
- 2次会から来た人4人。柳田明、山下雅博、梅田亮、轟聰(ほぼ来場順、敬称略)。
来年の全国大会の話とか、「近代将棋の詰将棋欄滅亡」の件が主な話題。
- 体調が悪いといってた清水英幸氏。結局は、谷、轟両氏らと朝まで飲んだという噂も?
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