月例会３００回記念
（第３回）詰工房オールカマー2015

• 最優秀解答者賞：　たくぼん　さん
• 最優秀作品賞：　新ケ江幸弘さん作
• 最優秀批評者賞：　池田俊哉さん
  • 選考会は１１月２１日の月例会席上で実施しました（結果詳細はこちら）。
    • 補足説明（７番のKifファイル　「砲」→「金」）

• 解答募集　出題作はこちら（PDFファイル）
  • 解答要領
    • 解答した全作品を、１０点満点の１０段階で評価して下さい。
      （よい　１０点←　→１点　わるい）
      ※４番の評価は１作扱い。
      
    • 最優秀解答者１名に賞
      解答者得点は、解答をポイント換算して決めます。
      正解１問につき、その問題の手数に応じて加点。
      （３０手以下＝１点、３１～１００手＝２点、１０１手以上＝３点）。４番の解答得点は３作扱い。
      
    • 最優秀批評者１名に賞
      （優秀作選考会の席で決めます）
      
  • 解答締切　１０月３１日　（１０月の月例会席上またはEmail）
    
    • （メール投稿の場合は、締切日必着。添付ファイルはkif形式、pdf形式（スクリプトを含まないもの）、テキストファイルのみ有効。また、メール表題に「詰」の文字を入れて下さい（迷惑メールフィルタをパスする設定））
      

• 優秀作選考会を、２０１５年１１月２１日の月例会席上で開催予定。

• ２０１１年に開催した、「詰工房オールカマー」の第３回を開催します。
  
• 応募要領
  
  1. 詰将棋、フェアリー、何でもアリ。
     
  2. １人１作（組曲やシリーズ作は、１作に数える）。
     
  3. 作品の応募は、８月の月例会（８月２３日）までに、席上またはメールで受付けます。
     （メール投稿の場合は、月例会当日必着。添付ファイルはテキストファイル、kif形式、pdf形式（スクリプトを含まないもの）のみ有効。また、メール表題に「詰」の文字を入れて下さい（迷惑メールフィルタをパスする設定））
     ペンネームは、参加者名簿と同じもののみ可。
     
  4. フェアリーの新ルールも可とします。ガイドラインは前回までと同じ。
     
     1. 主に将棋盤と将棋駒を用いて、これらを将棋っぽく使うこと
        
     2. 出題や回答説明で図面を使う場合は、通常の将棋のような図で表示できること
        
     3. 一般的な将棋の知識の範囲で理解できる、適度な分量のルール説明であること
        
     4. 新ルールは、検討、解答審査、解説、不完全の際の謝罪を、作者にお願いすることがあります。
        
• 作品発表　詰工房Webページ
  
• 賞　最優秀作に１万円
  １１月の第３００回例会で、そのとき偶然参加した参加者で選考会を開催します。
  
• その他
  応募作過少の場合や、応募作のデキがあんまりにあんまりな場合は、この企画はウヤムヤになります。いつものことです。