最 近 の 出 来 事
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- 第124回の月例会を開催しました。
気が早いようだが、再来年の全国大会の心配などを話し合う。
なぜか「まった将棋」で盛り上がる。
(2000.12.23)
- 第123回の月例会を開催しました。
初参加の女性に、悪いことに資本還元将棋などをさせた。
晴れて女流棋士の仲間入りをした眠り猫さんに、祝賀曲詰の色紙贈呈。
(作品は、近々の詰将棋パラダイスに掲載予定)
2次会は庄や。3次会は柳田、福島、藤澤の3氏と麻雀。
23時頃終了。大井町駅構内で、なぜか菊田裕司さんに会う。
(2000.11.23)
- 第122回の月例会を開催しました。
先月割り当てた***さんの祝賀詰も揃った。
二次会は、最近嫌われてるみたいな「○や」をやめて、鉄板焼き屋へ。
これを見つける大野さんもすごい。
(2000.10.29)
- 第121回の月例会を開催しました。
飲んだあと、また?徹まん。
(2000.9.23)
- 創棋会(関西の詰将棋会)に久々に参加。自分では覚えていないが5年ぶりだったらしい。
水上さん(詰パラ社長)には「金子君、何しに来たん?」とかいわれるし。。。
夜行で朝帰り。大雨で列車が停まっちゃう。
(2000.9.10)
- 詰将棋孫六集(村木徳著、詰将棋研究会)の正誤表を掲載しました。
(2000.9.2)
- 第120回の月例会を開催しました。
(2000.8.27)
- 全国大会で使ったビンゴの問題を掲載しました。
32問を画像にしたので、詰工房のページの中ではちょっと重いかも。
(2000.7.24)
- 駿棋会に参加。全国大会の翌日とあって、参加者数のタイ記録となる。
ドイツビールの店で夕食。浜松泊。
(2000.7.23)
- 全国大会。
(2000.7.22)
- 全国大会前日。
印刷の仕上がりを受け取って、新幹線で静岡へ。15:00頃、ホテル着。
持ち込んだ印刷物の校正ミスが早速発覚し、赤ペンで修正。
夕食を兼ねての幹事会前打ち合わせ。
それなりに話をしたので、明日はスムーズに行きますように(~_~;)。
その後は10人くらいが集まって飲みつづける。
100円で10分×2回。同じものの繰り返しらしい。
0:30解散。
(2000.7.21。。。おっと、もう22日だ)
- 第119回の月例会を開催しました。
執筆者に「夢銀河」を配布。
それにしてもよくみんな「うづ潮」を覚えてるなあ(←内輪ネタ)。
全国大会イベントの最終確認など。
(2000.7.20)
- 作品集「夢銀河」完成と、編集人の田口正明さんから連絡あり。
詰将棋だけでも163局の豪家本。
次回の例会は出版記念パーティになりそうです。
購入希望は、送料とも1,310円を、郵便振替「00190-9-545367田口正明」まで。
(2000.7.15)
- 第118回の月例会を開催しました。
全国大会向けのイベントのテストとか、最終チェック。
(2000.6.25)
- 第117回の月例会を開催しました。
(2000.6.4)
- 第116回の月例会を開催しました。
夢銀河は、長く表紙デザインを募集していたのですが、結局は編集長が自作することに。
全国大会は、知らないところで着々と進んでいるよう。
2次会で到着の岡崎さんは、テーブルにも向かわずに、印刷の打ち合わせ。
久しぶりに朝まで麻雀。
(2000.4.29)
- 第115回の月例会を開催しました。
(2000.3.19)
- このサイトの「藻屑の墓標」の存在が知れわたってきてしまったようだ。
常連徘徊者には見つけにくいようになっていたのに。
密かなロバミミ的な楽しみだったのだが、うかつなギャグは書けなくなってしまった。
(2000.2.27)
- 第114回の月例会を開催しました。
安達康二さんが来ていたらしいのですが、すぐ帰ってしまったとかで、話をする機会がなくて残念。
いつも逢っているメンバー同士でも、規約議論は一筋縄では行かないと痛感。
「夢銀河」の原稿は、遅延気味ながらも順調に集まっているようです。
(2000.2.27)
- 更新が面倒な割に閲覧者がいない英語ページを廃止しました。
(2000.2.1)
- 第113回の月例会を開催しました。
「夢銀河」の原稿も大体、揃いそうなメドがでてきました。
また、ゆるゆると進める積もりだった詰将棋規約問題は、森田銀杏さん(全日本詰将棋連盟副会長)から、今年7月幹事会までという作業完了メドが提示された。さて、どうなるか。
(2000.1.30)
- 九州Gの例会に行ってきました。
なんで行ったの?って聞くのはナシね。
倉掛、太田、酒井、中岡、西田、八尋という、いつでもいそうな豪華メンバーでした。とはいっても、倉掛さんは指将棋の方が忙しいとかで夕方から。酒井さんは競馬の方が忙しいとかで途中抜け出し。
曲詰の「1」ないし「一」が課題でしたが、どうもこのメンバーには向いてなかったようです。私のヘボ作がお目に入ることがあったらゴメンなさい(~_~;)
創作意欲が一番旺盛なのは西田さんですね。まだ40くらい在庫があるそうで。
八尋さんは、何かの記念曲詰だったと思うのですが、私がPC持っていって検討したおかげ(?)で頭抱えてました。
中岡さんは、山田康平さんの年賀詰に感心することしきり。
太田さんは。。。何か話したっけな?
帰りは喫茶店を経由して居酒屋へ。飲み放題の3000円コースなんて、東京じゃ考えられない。
#次に行くのは5年後くらいかなあ。
(2000.1.9)
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