第101回月例会(詰工房例会100回記念例会)
- 日時
- 平成11年1月30日(土)・31日(日)
- 場所
- 府中市生涯学習センター
- 参加者
- 王泉慶安、岡本真一郎、加藤徹、金子清志、清水英幸、轟聰、長山聡、弘光弘、藤澤秀樹、福島竜胆、三谷郁夫、森田銀杏、柳田明、吉橋和夫、渡辺晴夫
(五十音順)
- 「月例会100回記念」と銘打った、第101回例会・・・ややこしいですね(^ ^;;
- 場所が違って、幹事でもないということで、金子は大遅刻の15時到着(ちなみに開場13時)。すでに握り詰など始まっており、「金子君が握るもんじゃないの?」との森田さんの指摘は、全くもってごもっともでした。
- ところで、この握り駒が曲者で、「玉飛飛角金銀銀桂桂桂桂香歩歩歩歩」というもので、なかなか完全作ができません(パソコンで解図ソフト「脊尾詰」が使えるおかげで、簡単に断言できてしまう)。というわけで、この握り詰の締め切りは、2月の月例会まで延長することにしました。応募よろしく。メールOKです。
- 15時半も過ぎた頃、王泉さんから電話。「今、きゅりあんにいるんですけど・・・」って、自分でもページを作ってるんだから、こちらのページも見てよね。府中までは結構ありますが、静岡から折角きたのだから、・・・と王泉さんは17時頃に到着。
- 会食前に全員揃った所で、****で記念撮影(←会館の利用規則上、一部伏字)。ただし王泉さんは間に合わず。
- 17時から会館内のレストランで会食。いつもの居酒屋とはちょっと感じが違って、各自が定食やビールなど。
- このレストランは18時半に閉店。その後は、部屋に戻って****(←会館利用規則上、一部伏字)。宿泊以外の方は22時までで、ぱらぱらと解散。その後は、宿泊部屋に移動して、ほとんど会合継続。気のせいかも知れないですが、1日通じて将棋を指している人を見るのが多かったような気がする。
- 予想通りなのですが、みんな宵っ張りだね~。金子は3時前に寝ました(一番騒いでいた部屋で)が、そこが解散したのは4時過ぎとか。さらに福島さんと轟さんの宵っ張りペアは、自室で更に語り続けたという。福島さんは阪神牝馬特別を取って、目が覚めてしまったか?
- 8時。近くのコンビニで仕入れてもらったサンドイッチなどで朝食。9時過ぎに適宜解散となった。麻雀やりたそうな人はいたけど。王泉さんは、浜松で例会の連闘だとさ。
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