第100回月例会
- 日時
- 平成10年12月23日(水)
13時~17時(1次会が)
- 場所
- 品川区立総合区民会館・第2特別講習室
- 参加者
- 金子清志、田口正明、福島竜胆、渡辺晴夫、三角淳、藤澤秀樹、橋本孝治、全邦釘、尼子至恩、濱川礼、清水英幸、弘光弘、轟聰、加藤徹、縫田光司、安江久男、武藤仁志、三谷郁夫
(2次会から)柳田明、大野孝
(だいたい来た順番)
- いつも通りの感じの例会で、100回記念イベントを期待してた人にはゴメンなさい。ま、何もやらなそうだ、という印象を与えるだけの前科はあるのですけどね。
- 一応、100回らしく、色紙の寄せ書きや、サイン帳書きをしてたりしてます。
- 今村さん作の「十字路交差点、どちらに曲がりますか?」詰(←本当はもっとマトモな名前。ちなみに普通の詰将棋)を見て、感心してました。こういう作品は「素晴らしい」と思うか「素晴らしくばかばかしい」と思うか、どちらもアリだといえますね。
- 清水さん作の「詰将棋双六」(←これは本当に、詰将棋ではない)は、完全に格闘技だと思ってしまった。
- 2次会はいつもの通り、大井町東口の「庄や」と、その上の喫茶「ルノアール」に分散。私は(とうぜん)呑む方。とりあえず6人。なんとなく「100回おめでとうございます」と乾杯。
- 牡蠣鍋と、つまみをいくつか。それから雑炊セットを注文して、おいおい、まだ7時前だぞ。いつもよりペースが早い? と思ってる所に柳田さんが到着して、いくらか間が持つ。
- 8時近くなって、喫茶組から9人が合流。座りきれないか、と思い、それまでの分を精算して別の座敷に席を替えてもらったのだが、9人のうち4人は「ただ見に来ただけ」と判明。「最初から酒」組からも2人が帰って結局10人。なんだ~、元々の席で座れたじゃん?
「庄や」の方へ、わざわざ席をセットさせてしまい、ごめんなさい。
- 福島さんと三谷さんが音楽の話を始めると、会話に入っていけない。ちなみに、両名とも本職。
- 9時も過ぎて、パラパラと帰宅組が出始めた頃に、大野さん到着。
- 「100回記念アンケート、書いたんですけど」って、集めてた清水さんは、もう帰っちゃったんだてば。
- 10時半くらいだったかな~、解散。
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